介護情報Q&A
著者:小竹雅子 定価:800円(+税)
岩波ブックレットNo.757 岩波書店
Q&A形式で書かれていて介護従事者はもちろん、一般市民にもわかりやすくなっています。介護保険制度のことだけでなく、親が認知症になったときの心配や高齢者の住まいの問題など幅広くかかれています。
利用者家族の方にもおすすめしたい1冊です。
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著者:小竹雅子 定価:800円(+税)
岩波ブックレットNo.757 岩波書店
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利用者家族の方にもおすすめしたい1冊です。
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5月19日、かながわFNCの解散総会となった通常総会後にフォーラムを開催し、今年1月まで厚生労働省社会保障審議会介護給付費分科会委員をされていた沖藤さんから介護保険制度の問題点について伺いました。
沖藤さんからみた09年度の改正の問題点です。
①細かな“加算”が増え、基本報酬が据え置かれたこと。 ②介護人材の待遇改善につながっているようには思えない ③居宅介護支援への恒常的な報酬アップなし、 ④訪問介護事業に多くの問題(訪問時間を短くすることで効率的になるというのは机上の空論) ⑤認知症ケアについて(外に出るサービスばかりで自宅ではどうなるのか不明。特甲地の人件費削減でグループホーム新規開設は少なくなるのではないか) ⑥新要介護認定システムの問題 ⑦小規模多機能型居宅介護への支援は事業開始時加算のみ
2011年改定に向けての沖藤さんからのメッセージは「生活援助、軽度者への切捨てを許してはならない」に加えて、「医療関係に比べて、介護関係者が審議会などに少なすぎる。特にホームヘルパー代表が入っていないことは問題。介護側はもっと連携して声を出してほしい」とのことでした。
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かながわFNCは解散する前に、介護保険ホットラインに賛同していました。近づいてきたのでご案内いたします。
日時:2009年6月17日(水)、18日(木)、19日(金)
毎日 10時~16時
ホットライン電話番号:03-3235-2210
介護保険ホットライン企画委員会では2006年から毎年、介護保険についての電話相談を開設してきました。2006年度からの法律改正以降、在宅サービスの利用制限、施設サービスの居住費・食費の自己負担などの影響で、困っている多くのみなさんからさまざまな相談を寄せられ、制度の課題について教えていただいてきました。
しかし、2009年度の介護報酬と要介護認定の改定により、サービスを必要とする人や介護する人の暮らしがさらに厳しくなることが予想されます。
このため、首都圏の市民活動団体で構成する介護保険ホットライン企画委員会ではふたたび、介護保険を理容する、介護する人、そして、働く人たちの困っていることや悩んでいることを教えていただくために、3日間電話相談を開設します。
寄せられる相談に方程式のような回答ができるわけではありません。しかし、企画委員会に参加する市民活動団体のノウハウを持ち寄り、なんが問題なのか、相談を寄せられるみなさんとともに考えながら、解決ルートを探すことができればと思っています。
どうぞお気軽にお電話下さい!!
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